2008/06/10

目的はカレンシーになる


 夕方から来週実施されるプログラムの打ち合わせ。具体的にどのようなプログラムを実施するか、詰めていきます。研修の目的を明確にした方が、あきらかに話しは早い。あたりまえではあります。これもカレンシーのやりとりで考えれば、合点がいく。目的や目標が明確になると、方向性が見える。安心する。これがカレンシーになるといえます。ことなる意見を持っている人には、思い切って歩み寄る。それによって、核心的な問題を妥協しないですむこともありますね。
 その後、最初の上司である米澤さんと、最初の同僚である久保田君と、食事をしながら情報交換です。支払いは元上司。これで手渡された変額年金の見積もりに重みが出ます。仮に今回申し込まなかったとしても、近いうちにお願いします、といいたくなるのには参ったものです(^_^;

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